Jun 28 2008
愛を育む日々
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画像をクリッコするとスライドショーがスタートします。全2枚。
日々着々とダーリンとの愛を深めております。こんばんは。
今日はかねてから待ちわびていた、eBay経由で取り寄せた
ポラロイドマガジン他、数々のアクセサリーが届いてウハウハです。
ポラロイドマガジンは、後ろ側にある遮光板を差し込んでおく部分の
塗装がハゲてしまってはいるものの、使用には問題なく
ご覧のように無事に愛の結晶を生み出すことができました。
フィルム全面には写らない点がちょっぴり残念な気はするけれど、
四角いポラがその場で見れるのはとっても楽しい。
当たり前ですが、他のポラロイドカメラと違って
露出もシャッタースピードも柔軟に変えられるので
今までなら諦めていたような場面でも撮れるのも、
とてもとてもうれしいのです。
今日使ったのは期限切れのフィルムだったので、
露出を1段オーバーにしてみたのですが正解だったみたい。
さて、本日届いたその他のアクセサリーですが…

Vマークの入ったボディキャップ、
赤丸で印した部分の中央に安全ピンで穴を開けてハリアナレンズ化。
Hasselbladでピンホール、やってみたかったんですよ。
早速ポラで試し撮りしたら、一応ちゃんと写りました。
後は適正露出が得られるように少し勉強しようと思います。

それから、これも絶対欲しい!と思っていたのですが、
Hasselbladレンズをコンタックスボディに装着可能にするアダプタ。
露出はマニュアルに限られますが、このアダプタがあれば
80mmのPlanarをAriaでも使えるようになるのです。
でもアダプタの高さの分も加わるので、
きっと80mmではなくて100mm以上にはなると思うのですが
とりあえず、レンズを1本買い足すよりは遥かに経済的。
しかも、いずれも送料込みでも日本の中古市場の半分以下、
およそ1/3程度の価格で入手できました。eBay万歳。
カメラ本体とレンズはさすがに不安なので
中古とはいえ保証のあるお店で買いましたが、
それ以外のものは日本ではあまりに高くて手が出せないのが事実。
eBayでの取引は10回程しかありませんが、今までトラブルもなく、
しかもラッキーなことに思いのほか早く届くことが多いです。
まぁ、あとは減らすことも考えないと、と思って
あれこれリストアップしてはいるのですが、
なかなか決められないでいるわたしです…。
11:26 PM | Desirs | comments (9)
Jun 23 2008
犯罪ではありませんが
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ケータイ(インターネッツマシン)で撮った雨上がりの空。
どうせケータイだから、と思ってかなり色を変えてありますが、
16:9という比率でワイドな画が撮れるのはけっこう楽しいかも。
ところで今日、ある悲しい事実に気づきました。
ダーリンとデートをする時に使っているGOSSENの露出計
SIXTINO2ですが、入射光式と反射光式を使い分けるために
セレンを覆うカバーがついていて、そのカバーが
開いた状態と閉じた状態ではおよそ4段階も指針が違います。
で、わたしはそれが開いた状態だと思っていたのに
ふと見るとなぜかしっかり閉じてるではありませんか。
何かの拍子に閉じられたのだとしたら、一体いつ?誰が?
ってわたししかいないのですが、いつどのような状況で
何のためにそうしたのか、まるで記憶にございません。
でも、たしかにダーリンとのデート中、
シャッタースピードと露出を設定しながら
あれ?こんなんでよかったんだっけ?
と思うことは何度かありました。
しかしいつも露出なんてカメラに頼り切っているし
数字やら何やらにはとんと疎い(というか単にアホな)わたしのこと。
そこで露出計の指針を疑うという方向には気が向かず
そのまま撮り進んでいたのだから相当お目出度いヤツですね。
などと自分のアホさに呆れているだけでも仕方ないので、
確認のためにPENTAX SPの測光スイッチを入れて
あちこちに向け、シャッタースピードと絞り、
感度の設定(SPもSIXTINO2も表示はISOではなくてASA)
を確認しつつ、SIXTINO2と見比べてみたところ、
ダーリンと最初のデートで撮った1本はまるまる
適正ではない露出で撮ってしまっていたことが判明。
犯罪ではないものの、これは立派な恥ずべき露出狂(ちょと違う)
かなり凹みましたが、でも、まだ最初の1本と続く2本目の
2コマまで撮ったところで気がついただけでもマシなのかも。
と思うことにして、これからもデートを楽しむつもりです…。
09:36 PM | Jours | comments (3)
Jun 21 2008
四角についてのあれこれ
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去年撮ったリンゴ。
期限切れの上にダメとは知らず、冷凍庫の方に保存していたため
現像液が均等に広がらず、ヘロヘロな仕上がりになっていますが
これはこれで不思議な印象がお気に入りです。
そしてやはり何よりも色が好き。
あ、期限切れってリンゴじゃなくてフィルムの方の話ですよ。
ところで、ダーリン(Hasselblad)とのデートは今のところ順調です。
以前Ariaで使おうと思って買ったのはいいけど、
ピントを合わせようとすると目が回るので
ほとんど使っていなかったクローズアップレンズ、
ダーリンにはどうかしら?と思いつつ試してみると
レンズの先の部分にほんの一瞬なら上手いことハマるのです。
固定するには専用のアダプターを使う必要があると思うけど
どうせ連写とかは無理なので、片手でレンズの先にあてがって
1枚ずつ撮る分にはぜんぜん問題ありません。
これをつけると20〜30cmまで近づけます。
わぁい、なんだか得した気分。
でも屋外で使うなら手で押さえてるだけではキツいかな?
何せダーリンがけっこう重いので。
とはいえ、クローズアップが楽しめるのはうれしいことです。
さて、ダーリンに出会うずっと前から、わたしは四角い写真が好きでした。
ポラロイドはもちろん、HOLGAやLUBITELといったブローニー組、
35mmで手作りスクエアマスクも試したし、
TAXONAという35mmのスクエアなハーフカメラも入手しました。
そしてついに35mmのスクエアな二眼トイまでもが
近々お目見えすることになりそうです。
さすがにわたしにはもう手を出す余裕はありませんが、
四角い写真ファンが増えるのは単純にうれしい。
それにしてもなぜこんなに四角い写真が好きなのだろう。
撮る時に縦とか横とか気にしなくていいから、
というのもあると思うけれど、もうちょっと違う理由がありそうな。
で、あれこれ考えたわりには大した答えが見つかるわけでもなく、
単に落ちつくからではないか、と思うのですがどうでしょう。
特にわたしたち日本人の生活の中には、
昔から四角いものがあちこちに身を潜めている気がします。
例えば、海苔。細長く切って使うことの方が多いけれど、
元の形はほぼ正方形ですよね。
それからお酒などを計る枡。
お重箱だってそうでしょ。
おそばを乗せるせいろも正方形のものが多い。
囲碁や将棋の盤、オセロやチェスもそうですね。
毎週日曜日になると大喜利で何枚も敷かれたり
持って行かれたりしている座布団も。
本当に、数え始めるとキリがないのです。
それからですね、口という形は気が遠くなるほど
多くの漢字に使われていますよね。
わたしの名字をご存知の方は、この点について
深く納得してして下さるのではないかと思います。
あ、それともうひとつ。
わたしの父はどちらかというと四角い顔をしていました。
一瞬関係ないように思えても、幼少期からの刷り込みというのは
実際、とても強烈なものですからね。
って一体何の話をしているんだろう…。
まぁとにかく、わたしは四角い写真が大好きだ、
と激しく言いたかったのでございます…。
1:41 AM | Jours | comments (3)
Jun 18 2008
強く 優しく 美しく
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運命の出会いから2週間あまり。
短かったようにも長かったようにも思えますが、
こうして今、彼はわたしの部屋にいます。
わたしにはもったいないくらいのイイ男です。
そう、先日言っていたソワソワの理由とはもちろん、彼のことでございます。
そして、とても紳士です。
緊張と戸惑いを隠せずにいたわたしに
とても優しく応えてくれました。
そして、とても頼もしい。
わたしは、余計なことは何も心配せずに、肩の力を抜いて、
むしろすべてを委ねるつもりでいてもいいみたいです。
いやでも本当に、何の知識もないまま
夢のお告げとひとめ惚れを運命と決めつけ、
勢いにまかせて迎え入れてしまったわけですが、
実際に手にして、じっくりと触ってみて初めて
とてもつき合いやすいカメラだということがわかりました。
が、まだまだお話したいことはたくさんあるのですが、
今日のところはひとまず、お披露目まで。
いずれゆっくり、イヤというほどノロケさせていただきます。でへ。
11:34 PM | Desirs | comments (11)
Jun 11 2008
こんな気持ちはじめて
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最近、いつになくソワソワふわふわした気持ちの自分がいます。
似たような不思議な高揚感を味わうのは大抵、
旅に出る前とか、見知らぬ土地に足を踏み入れるとか、
初対面の誰かに会う前などで、今回はそのどれとも違う。
まさに、こんな気持ち初めて、という感覚なのです。
そのソワソワの理由はそう遠くない将来、お伝えできると思いますが
今日は別な意味での最近の心境の変化について。
数年前に写真を撮ろうと意識して撮り始めてから何年かが経ちました。
当初は旅先であったり、見慣れた土地であっても
その中にある非日常を探し求めていた部分があったように思うし、
見る方も、非日常性を感じる写真に強く惹かれていました。
が、いつの頃からか、むしろとても日常的な写真、
日常的というよりはむしろ撮る人の生活そのもの、
更に言えば撮る人の息づかいや体温までもが感じられるような、
そんな写真により強く惹かれるようになりました。
もちろん、見る側としてはどちらも好きだけれど、
もしかしたら今までもそういう日常の中の日常そのものを
撮りたいという気持ちはありつつも、
今一歩踏み込めないでいた自分の意識が
変わろうとしているのかも知れません。
ただ、今自分の写真を見ても明確な線引きが
できるというわけでもないのですが。
ともかく、自分の欲望が今、どんどんシンプルな方向に
シフトしていっているのはとてもいいことのように思っています。
11:51 PM | Jours | comments (4)
Jun 10 2008
ブレーメンの音楽隊
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先日出会ったこのチャボさん、
ちょうどそばを通りがかって驚いているわたしの後を
ちょこまかちょこまかと数メートルついてきました。
その近所で飼われているんだろうけど、やけになつっこくて
何か用でもあるのですか、と聞きたくなるほど
ハッキリとした意志を持って行動してるように思えました。
それからその次の日だったかも、家から少し離れたところに住む
初対面の黒ネコさんにちょっと声をかけたら
明らかに彼のテリトリーではないであろうに、
その後ずーーーっと家の方までついて来てしまって困りました。
というのも、それに気づいたトリュがヤキモチを妬いてしまい、
その黒ネコさんもトリュにシャーフー言い始めたので。
なんとかトリュを言い聞かせてその場を離れてもらったスキに
黒ネコさんの方は夕闇へと紛れて去って行ったのですが
とりあえず、何事もなくてよかった。
しかしこの頃ますます動物から(のみ)の好感度がアップしてる様子。
なんか動物に有効なフェロモンが出てるんでしょうか…。
人間との距離は開く一方のような気がしますが、
もうこうなったらあとはワンコとロバとの出会いを待つのみです…。
03:07 PM | Jours | comments (9)
Jun 5 2008
オトナの時間の過ごし方
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しばらくぶりでございます。
実は先日、運命ともいうべき出会いがありまして、
その出会いからほんの数日の間に婚約をいたしまして、
現在は粛々と結納の準備を進めております。
えぇ、もちろん人生の伴侶となる、あの美しいカメラとの話ですとも。
なれそめについてはいずれ詳しくお話しするとして、
すでにわたしの頭の中は、彼を迎え入れた後
どうやって共に時間を過ごすか、ということでいっぱいです。
思えばいままで数々のカメラと浮き名を流して(?)
来たわたしではありますが、今まで恋をしたどのカメラとも違う、
何かこう、人生を通しての自分の価値観そのものを
大きく変えるような存在とでもいいましょうか、
少しでもよい自分になれるように、身につけるものひとつにしても
より質のいいものを選びたくなるような、そんな素敵な彼です。
たとえば、ピカピカ光るラインストーンよりも
粒は小さくても穏やかに輝く本物のパールとか、
派手なデザインのワンピースよりも
シンプルだけど仕立てのいいコットンのシャツとか、
そんな風に、余分なものを取り払った
よりシンプルでなおかつ上質なものが似合うようになりたい。
とはいえ、トイカメラもポラロイドも今まで通り
楽しい時間を過ごすのに欠かせない友ですが、
今まで味わったことのないオトナの時間の過ごし方を
ゆっくり時間をかけて彼と一緒に探してゆきたいと思っています。
ってあくまでも相手はカメラなんですけどね…。
11:48 PM | Jours | comments (6)
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