Oct 31 2008
母としての野性
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草萌ゆる季節に撮ったものですが、トリュお気に入りの
爪研ぎになっていた、春には可愛い花をつけるこの樹は
少し前に切り倒されてしまい、今はありません。
親しんだ樹がなくなるってこんなにさみしいことだとは知りませんでした。
きっとトリュもさみしい思いをしているだろうな。
ところで、わたしは一般的にいう世話好き、面倒見がいい、
などという意味においての母性本能的という感覚が
かなり薄いのではないかと思いますが、トリュの声だけは
ぐっすり寝ている時でもちゃんとキャッチしていて、
そして彼がどこにいるかがほぼ瞬時にわかるのです。
夕飯の支度をしていて騒がしく色々な音がしている時でも
トリュが外から「ニャァ(ドアを開けて)」と言う声も
ちゃんと聞き分けられるし、声を出さずに
ドアを爪でカシャカシャ鳴らしている時もちゃんとわかります。
人間同士でも波長が合う人の声はよく聴こえたり、
言葉が違っても相手が何を言っているかがちゃんとわかったり、
その逆に同じ言語でも波長が合わないと何を言われても
チンプンカンプンということがよくあるものですが(わたしだけ?)
ある時期からわたしは片方の耳が極端に聞き取りづらくなり、
相手によって、普通に会話をしていても何度も聞き返す、
ということがわりとよくあるのに、トリュの声はどんなに
小さな声でもわたしの耳にちゃんと届くのです。
これは、母ネコが仔猫の声を聞き分けて、
仔猫の前に姿を現すのによく似ているような気がします。
トリュを自分では産んでないけど(当たり前)
人間とネコの枠を超えて、トリュとわたしの間には
目には見えない親子の絆ができているのだなぁ、と
我がことながら感心してしまいました。
とはいえ、このわたしの野性が進化して他の動物とも
会話ができたりするといいけど、そうはならないだろうなぁ…。
01:22 PM | Amour | comments (4)
Oct 28 2008
明日はまた違う日
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写真とはまったく関係ないのですが、
ここのところまたムクムクと物欲が騒いでいます。
とはいっても欲しいのはカメラではなく、ストラップの方。
できればオーダーメイドなどで自分の納得のいくような
そういうものが欲しいのですが、革でとなると
なかなかピンとくるようなものが見つかりません。
色々調べていると、レースやら布やら可愛らしいペイント
などがほどこされたオンナノコチックなものは豊富だけれど
わたしが欲しいシンプルなものってけっこうないのね…。
新しいストラップをつけたいのはAria、
Hi-MATIC E、PEN F、そしてPENTAX SPの計4台。
それぞれ白、深緑、ベージュかオレンジ、白×何か色、
というようにわりと具体的に思い描いているのですが
すべてオーダーとなると予算の方が追いつかず、
かといって既成のものでは要らぬロゴが入っていたりして
ちょっとなー、と躊躇してしまうのです。
まぁ、少し時間はかかるだろうけど気に入ったものに
出会えるまでじっくり探そうと思います。
自分で作れたらいちばん素敵だけど、
材料探しの旅に出たが最後、戻って来れなくなりそうなので。
それからカメラとはまったく関係ないのですが
十数年振りにちょっとだけ髪を伸ばそうと思う今、
もうずーっと使ったこがなかったドライヤーが欲しいです…。
それからそれからこれからの季節を楽しく過ごすためにも
キレイな色のストールと新しいブーツとバッグが欲しい。
しかしいくつになっても新たな欲望が次々と生まれてくるのですね。
そしてその欲望を叶えたわたしは、昨日とはまた違うわたし。
10:59 PM | Desirs | comments (5)
Oct 26 2008
アンニュイな週末
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なんだかパッとしない天気だった週末。
特にやることもなく、どんよりした雲の下では
トリュもテンションがあがらないのか
お隣さんがガーデニングにいそしむ様子を
ジッと見つめていました。
ところで、どこをどうくぐってつけてきたのか
お尻の近くに毛に枯れ草がからまって固まりに。
とろうとしてもほぐれないので、ハサミで切るしかなさそう…。
しかし寝ている時じゃないと激しく抵抗されるので
しばらくの間、トリュのお尻の辺りには
ガビガビの固まりが付着していることでしょう…。
08:50 PM | Amour | comments (4)
Oct 25 2008
香り松茸 味しめじ
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揚げたてのフレンチフライとケチャップって合う。
でも冷めると何もつけないでそのままの方が好きです。
ところで昨日、1/3世紀以上生きてきて初めて(!)カツ丼を食べました。
えーー!と驚かれる方も多いでしょうが、
本当の本当に初めてだったのです…。
よそのご家庭ではどうかわかりませんが、
我が家にはカツ丼というメニューはなく、外食もしくは
店屋物として注文する以外に接触の機会はありませんでした。
そしてそういう時に自発的にカツ丼を欲することもなく、
そしてそれを不思議と思うこともなく、今日に至っていました。
大体わたしは食べるものに関して好みが激しく、
例えばすき焼きのような超メジャーな料理も好きじゃないし、
お寿司なんて食べられない種類の方が多いくらい。
その割には光り物は大好きなので変わってる、とよく言われます。
かと思えば家族に怪訝な顔をされても気に入ればそればかり、
でもこどもの頃から自分の好きな物しか食べないし食べられない、
というわがままな食生活を一貫してきたのに
さほどひんしゅくを買わずに済んだのは
きっと食べっぷりがとてもよいからでしょう。
で、カツ丼なのですが、
なぜわたしは今までこれを食べなかったのだろう!
と思うくらい美味しかったです。
買ってきたトンカツを家でタマネギとしめじと一緒に
玉子でとじただけなのですが、超んまかったです。
でもしめじが入ってなかったら食べてなかったかも。
そう思うとわたしはしめじに感謝したいくらいです。
ところでキノコ全般(ナメタケ以外)ほとんど好きですが
松茸よりもポルチーニの方が、わたしは好きだなぁ。
00:04 PM | Jours | comments (6)
Oct 23 2008
あるもので四角いデジフォト
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TTV (Through The Viewfinder) を知っていますか?
二眼などの大きなビューファインダーに見えている映像を
写真に撮ると、普通に撮影するのとは違う
さまざまな効果が加わって、トイカメラで撮るのとも違う
ちょっと風変わりな面白い写真になるのです。
随分前に何度かチャレンジした時は不要な光が入り込んだりして
なかなか思うように撮れないでいたのですが、
ふと思い立ってまた挑戦してみました。
ダーリンとの出会いの後、ほとんど使っていなかった
古くて大きな二眼、Kodak Reflex U に
遮光のための黒いレインコートを頭から被り、
デジタルなビビタンを使って試し撮りみたところ、
とりあえず光が入らずにちゃんと撮れました。
でもこれは室内だからいいようなもので、
屋外でやろうとするとかなり怪しい…。
そこで遮光対策に何かいい案はないかなぁ、と
あれこれ探してみると、口をひもで絞れるようになっている
黒い革製の使っていないレンズポーチがあったので
内側に貼られた布とスポンジを取り除き、
底の部分をハサミでジョキジョキ切って筒状にしたものを
ファインダー周りの羽(?)を立てた上にかぶせてみると
驚くことにピッタリとフィット。
あとは高さを調整するために少し切って出来上がり。
撮影時はデジビビタンのモニタを見ながらなので
露出やカラーバランスを調整しながら撮れるからラクチン。
パソコンに取り込んだ画像をトリミングすれば
四角いTTVフォトの出来上がりでございます。
あまり出番のなかったふたつのカメラの
新たな活躍の場が見つかってうれしい限り。
これからも気が向いたらちょこちょこTTV撮ろうっと。
02:10 PM | Photos | comments (7)
Oct 21 2008
泣いて笑ってケンカして
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写真は昨年の夏にコニーアイランドで撮ったもの。
なんともキュートな愛のメッセージ。
さて、昨日の夕方時間があったので『P.S. アイラヴユー』を観てきました。
始まって5分もしない内から泣いてしまい、
その後で何度も笑わされて何度も泣かされました。
NYで働く主人公ホリーの友情、家族、パートナーとのことなどなど、
『SEX AND THE CITY』ほど(映画の方はまだ観てませんが)
ファッショナブルでも過激でもない分、身近に感じられたかも。
というよりもむしろホリーのファッションは
そのまま明日からマネしたいくらい可愛い。
なんといってもヒラリー・スワンクがとてもチャーミング。
『ミリオンダラー・ベイビー』の中のタフな女性という印象が強過ぎて
『ブラックダリヤ』の時の彼女はなんだかピンとこなかったけれど、
今回は等身大の愛すべき女性としてとてもハマっていました。
ところで欧米人女性から見た"イケてる男"像というのが
個人的にどうもしっくりきません。
ホリーの夫ジェリーの人物像がとてもキュートだというのは
理解できるのだけれど、ホリーに想いを寄せる友人、
アイルランドで出会った歌手などなど、
どうしても"不潔そうな人"としか思えなかった…。
『SEX AND THE CITY』のミスター・ビッグも
恰幅のいいオッサンとしか思えないし。
まぁ経済力が魅力に直結しているという価値観は
わかりやすいといえばわかりやすいのですが…。
ってわたしの好みの話はどうでもいいか。
最愛の人が突然死んでしまうという、
切な過ぎるストーリーなハズなのに、ちっとも暗くなくて
登場人物たちの魅力がリアルに感じられて、そして笑えて
最後は爽やかな気分になる素敵な映画でした。
わりとすぐにでももう1回観たいくらい、個人的に好きな映画です。
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追記。
ちょいネタバレですが、映画の中で
"夢を実現するためには、できるだけ具体的に夢を描くこと"
というような言葉が出てきて、まさに!と思いました。
わたしも常日頃から自分の願望が具体化したらその時点で
誰に言うというわけでなくても言葉に出すようにしています。
もちろん自分でも実現に向けて行動をするけれど、
ある時点からは何か不思議な力のようなものに押される感じで
スルスルと夢だったり願望だったりが叶ってゆく、
ということがこれまでの人生で何度もありました。
今わたしには新たな目標があって、来年の春には実現させるべく
水面下(?)で動き始めたところなのですが、
ただ実現すればいいというのではなく、
その先にあるこれからの人生をもっともっと豊かにするために
具体的な未来図を描いてゆこうと思いまーーす。
04:41 PM | Cinema | comments (4)
Oct 18 2008
とんがりふたつ
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もふもふのトリュにはとんがったところがあまりない。
というかもしかしたらこのふたつの耳しかないかも。
他にとんがったところを探してみても、やっぱり見当たらない。
しっぽの先まで丸まってる(カギしっぽ)し、
背中だって(猫背だから)当然まるいし、性格もかなりまるい方だ。
でもすべてのネコがそうだとも限らないし、
やっぱりトリュはふわふわのまるまるちゃん。
11:37 AM | Amour | comments (2)
Oct 14 2008
目に見えるものと見えないもの
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本当に大切なところは目には見えない、というのは
わたしにとってのバイブル『星の王子さま』に出てくる言葉。
本当にそうだと思うけれど、きっと誰もが忘れがちなことだから
サンテグジュペリはあんなに素敵な本を作ったのだろうと思う。
でも、結局のところ、目に見えるものもそうじゃないものも
どちらも大切でどちらかだけでは足りないのかも知れない。
まぁそれはわたし個人の意見ではあるけれど、
写真だけでなく、ビジュアルの世界を愛する者としては
当然の意見であるとも思うのです。
とまぁ半ば強引な展開ではあると思いますが、本日はコスメの話題。
とにかくわたしは面倒くさがり屋なので、できればスッピンでいたい。
いたいけれどもスッピンで出歩ける年ではとっくにないので
身だしなみとして、外に出る時はお化粧は必須。
なので出かける時は当然のことながらちゃんとお化粧をします。
でもね、必須ではあるけれども、わたしの日常生活には
フォトジェニック効果やハイビジョン対応などという
高い性能は求められていないんでございますよ。
リキッドファンデとお粉を今までずーっと続けていたけれど、
どんなに薄くつけても"塗ってる"感はもれなくついてくる。
密着度が高い=肌に重く感じる、のもまた事実でした。
スッピンじゃ無理だけど、塗ってる感じのないファンデが欲しい。
そんなわたしにピッタリなファンデに出会いました。
夏の終わり、終電を逃してお友だちの家に手ぶらで
お泊まりさせていただいた翌朝、
お借りしたミネラルファンデが超気に入りました。
ブラシでクルクルっとしただけで、
肌の表面にふんわりとソフトフォーカス効果。
鏡を見ながら、はぁ?と自分の目を疑いつつも顔全体にクルクル。
ファンデ終了までわずか1分足らず。
その日はもう帰るだけだったので、あとはマスカラ、
アイブロウ、チークのみでしたが、ハッキリ言って
電車に乗れる程度のミニマルメイクにはまったく問題なし。
というか、この、手間も時間もミニマルなのに
明らかにスッピンよりキレイという状態こそ
わたしがずっと求めていたファンデなんですよ。
ミネラルファンデって多分ものすごく種類があると思うけれど
その時お友だちに借りたのはLaura Mercierだったので
取扱のある都内の某デパートへ。
カウンターで実際にミネラルファンデを使って
メイクアップをしてもらったのですが、
勧められたカラーだけだとどうも白っぽくなるような気がして
濃い目の色を混ぜて使うことにしました。
使い始めての感想は、メイクの時間が短縮できる、
手が汚れないので手を洗う回数が減った、
そして何といっても"塗ってる感"がない、肌に軽い、です。
これから乾燥する季節へと向かいますが、その辺はどうなんだろう。
基礎の保湿をしっかりしていれば大丈夫な気もしますが、
また使用コスメのラインが変わったら報告いたします。
01:24 PM | Beaute | comments (4)
Oct 8 2008
禁断の異種合体
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というほど大げさなことじゃありませんが、
Diana FlashをHI-MATIC Eに合体させてみました。
驚いたことになんだかしっくり馴染んでる。
試しにAriaにも着けてみたけど、黒いボディにはちょっと浮いてる感じ。
HI-MATIC Eだと黒×シルバーのボディなので違和感がない。
Hong Meowバージョンなのでフラッシュも黒なのですが
水色のフラッシュを旧いカメラに着けても可愛いだろうなぁ…。
それにしてもDiana Flashって単体で買うと
カメラ本体よりも高いんですね…。
まぁでもそれだけ耐久性などの面でもしっかり作ってあるのだ、
と信じることにします…。うむ。
もちろん、接続アダプタがあるので
ホットシューのあるカメラなら大抵なんでも着くはずです。
ところでHI-MATIC Eの背面にはストロボ用のスイッチがあり
AUTOだと必要に応じて発光、MANUTALだと常時発光します。
しかも露出も自動で調整してくれるというのだから素晴らしい。
ちなみにAriaで使う場合は露出をXに合わせると
シャッタースピードが1/125に固定されるらしいです。
Hong Meowの可愛さに惚れて速攻でポチってしまったのですが
付属のカラーフィルターを使えばカラースプラッシュも楽しめるし
思わぬ方向に可能性が広がりうれしい限り。
あ、そういえばHOLGA 135BCにもホットシューあったっけ。
うーむ。どのカメラにどのフィルムを入れようかなぁ…(ループ)
04:35 PM | Desirs | comments (0)
Oct 6 2008
たまにはポジティブ
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Dianaのお利口さんなところは何といっても
120フィルムで四角い写真が16コマ撮れるところ。
本来なら6×4.5で撮れるところを正方形マスクで
無理矢理4.5×4.5にしているので
むしろフィルムがもったいない、という考えの方が
もしかしたら正しいのかも知れませんが、
それをいうならDianaを使ってる時点で、という気もするので
やはり稀少なフィルムなどは4コマ多く撮れるのが単純にうれしいです。
ところで、これまでもこれからもリバーサルよりも
圧倒的にネガで撮る方が多いわたしですが、
やはり露出に厳しいリバーサルを使いこなすのは
至難の技(しかもトイカメラで…)としかいいようがありません。
とはいえ、ダーリンなら使いこなせるのか、というと
そんなこともなく、たまには何も考えずにトイカメラで
当てずっぽうで撮るという原始的な醍醐味を味わうのもいい、
ということにしておきます。
11:58 PM | Photos | comments (6)
Oct 5 2008
めっかっちゃった
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画像をクリッコするとスライドショーがスタートします。全2枚。
明らかに、予想だにしていなかったカメラに驚いている表情。
トリュは普段このようにして2階の窓から(も)入ってきます。
しかしこの姿を見る限り、トリュのゆくところ
タヌキ目撃情報がついてまわるのも無理はないのかな、
と思ってしまいます…。
そういえば、夏の間我が家のガレージに居候していた白茶くんですが
わたしが旅行から帰って来た頃からまったく姿を見せません。
一体どこでどうしているのやら。
どこか居心地のいい家が見つかったのならいいけど…。
いればいたで困るけど、いなけりゃいないで心配になるのだから
ネコというのはまったく、やたらと存在感があるのです。
07:50 PM | Amour | comments (7)
Oct 1 2008
カリフォルニヤの碧
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画像をクリッコするとスライドショーがスタートします。全3枚。
SF滞在初日に夢のフライトが実現し、
2日目は動物園と美術館で過ごし、
3日目は、ひとりで路面電車に乗って桟橋へ。
滞在中ずっと晴天に恵まれ、いちおう持参した
秋の装いはまったく意味をなしませんでしたが
こんな色の空や海があればそんなことはどうでもよいのです。
この写真を撮れただけでもAriaとULTRAを持参してよかった。
ちなみに3枚目のゴロゴロしている茶色い物体、
その姿を見る前、どこからともなく漂ってくる獣のにほひに
首を傾げていたのですが、その正体はアシカの群れでした。
こうやってみんなでひなたぼっこをしているらしいのですが、
落ちたヤツが這い上がってはまた別のを蹴落とす、
みたいなことを延々とやっていて
それを見ている観光客がその度に笑う、という光景が妙でした。
うん、でも海の色はキレイだったし、それはそれで楽しかったです。
ところでSFというのは本当に小さな街なので、
マンハッタンを歩き慣れたわたしにとっては
路面電車やバスなんか使わなくても歩いていけるような距離に
ほぼすべてのものが揃っているようにさえ思えました。
それにしても帰って来てもう4週間近く経つなんて信じられないわ…。
できることならまた来年も行きたいものです。
0:49 AM | Voyage | comments (4)
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